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2021.08.12

50代の女性に多い体の不調とは?予防策やチェックしたいポイント

こんにちは!食と健康をサポートするリセライーツの吉原です。

 

体の疲れがとれない」「手足が冷えているのに顔がほてる」といった、20代や30代にはなかった体の不調を感じる50代の女性が多いようです。

 

このような症状は、女性ホルモンが減少したことが原因かもしれません。

症状はひどくなくても、事前に対処法や改善方法、予防策は知っておきたいですよね。

 

今回は、50代女性が感じている体の不調や更年期障害への対処法・予防策などについてご紹介します。

体調が悪い女性

 

 

50代の女性に起こりやすい体の変化や不調とは?どう対処すれば良い?

50代女性に多い体の不調の原因は、加齢によるホルモンバランスの変化や生活環境からくるストレスなどが多いです。

現れやすい不調や、その対処法をご紹介していきます。

 

めまい・立ちくらみ

めまいや立ちくらみは女性に多くみられる症状で、月経による低血圧のときや、急に立ち上がったときなどに起こりやすいです。

原因として考えられるのは、加齢による機能低下やホルモンバランスの乱れからくる自律神経の乱れ、ストレスなどの精神的な影響など。

 

自律神経が乱れると血圧が不安定になり、立ちくらみやめまいなどの症状があらわれます。

血圧が低すぎても高すぎても起こるため、栄養バランスのとれた食事をとる、睡眠を十分にとるなどの体調管理が大切です。

 

めまいを感じたらできるだけ安静にして、治るまで無理せずに待ちましょう。

 

寝つきが悪い・眠りが浅い

寝つきが悪く、なかなか眠れないといった不眠は、生活リズムの乱れやストレス、ホルモンバランスの乱れなどさまざま原因が考えられます。

 

生活リズムの乱れが原因の場合、夜は日付が変わる前には寝るようにし、朝は6時頃に起床するといった早寝・早起きを意識して過ごすようにしましょう。

朝は太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、睡眠リズムが整いやすくなります。

 

それでも改善されない場合は、加齢によるホルモンバランスの乱れが原因の可能性もあるため、1度病院で相談してみるのも良いでしょう。

 

疲れやすい

50代女性の疲れの原因のひとつとして、自律神経の乱れからくる血行不良により、臓器の機能や体温が低下していることが考えられます。

自律神経の乱れによる疲労は、休息後にすぐに回復する疲労と異なり、疲れが慢性的に続くような状態になります。

すぐに息切れをする、体が自分が思うように動かないといった症状もあります。

 

このような症状の改善には、湯船につかり体を温め、血行をよくすることが大切です。

食生活や生活習慣を見直し、生活リズムを整えることで、血行改善だけでなく生活習慣病の予防にもつながります。

 

のぼせ・ほてり

手足は冷たいのに顔だけ熱く汗が止まらないといった症状は、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの減少により自律神経が乱れることで起こります。

 

体に熱がこもらない環境を整える必要があるため、外出時には脱ぎ着しやすい服を選ぶ、タオルを持ち歩いてこまめに汗を拭く、家の中では通気性の良い服を着て涼しい部屋でリラックスするなどを心がけると良いでしょう。

 

のぼせやほてりなどの症状が辛く、生活に支障がある場合には、漢方やサプリメントなどで症状を和らげる方法もあります。

 

シワやたるみ

加齢によって起こる肌のシワやたるみの症状は、表情筋や代謝機能が低下、女性ホルモンの減少などが原因で起こります。

また、食事で摂取した余分な糖分が体の中でコラーゲンなどのたんぱく質と結びつき、糖化することも原因になります。

 

食事の際には、糖化を防ぐためにも糖分が多い食事は控え、食物繊維の多い食事を心がけましょう。

たるみの改善には、普段の生活の中で表情筋を動かすこと、猫背などの前屈みの姿勢を長時間しないことも大切です。

 

ストレスも原因となるので、溜め込まないように環境や生活習慣を整えることも重要です。

 

 

50代女性の体の不調は更年期障害かも!予防策や改善策も知っておこう

50代の女性に多い体の不調は、ホルモンバランスの乱れによる更年期障害の可能性も考えられます。

 

年齢によって女性ホルモンの分泌量は変化していき、多くの女性は40代後半から50歳頃に閉経を迎えます。

その閉経の前後約10年間を「更年期」といいます。

 

更年期の時期になると、年を重ねるとともに卵巣の機能が低下する影響で女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少。

ホルモンのバランスが崩れ、のぼせや倦怠感、疲労といったさまざまな不調があらわれることがあります。

 

このようなホルモンバランスの乱れによって、自律神経のバランスが崩れて起こる症状を「更年期障害」と呼びます。

 

更年期障害への3つの対策

①ストレスを溜め込まない

更年期障害の症状は、エストロゲンの減少によるホルモンバランスの乱れの影響だけでなく、ストレスが蓄積されることでも、更年期障害を悪化させる原因となります。

更年期障害が悪化すると、食欲が低下したり、疲労などをひき起こすため老化現象を早めることにもつながります。

健康的に若々しくいるためにも、趣味を満喫したり、サークル活動に積極的に参加するなど、ストレスを溜め込まない生活を送ることが大切です。

 

②生活習慣の改善

睡眠不足や運動不足などの生活習慣の乱れは、更年期障害を悪化させる原因になります。

寝つきが悪い、夜中に目が覚めてしまうなどの睡眠トラブルも更年期障害の症状のひとつ。その状態が続くとストレスがたまり、心身ともに疲労が溜まって負の連鎖となってしまうため注意が必要です。

 

そうなる前に、生活習慣を整える必要があります。

どうしても寝付けない人は起床時間を一定にすることから始めてみましょう。

ウォーキングなどの軽めの運動をすることでも、心地よい疲労となるため、睡眠の質よくすることができておすすめです。

 

③食事の改善

更年期の年代は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を発症しやすい時期でもあるので、栄養バランスが偏ってないか食生活を1度見直してみましょう。

 

とくに女性ホルモンが減少しているため、体内でエストロゲンと同じ働きをする物質として知られてる「大豆イソフラボン」を摂取することが大切です。

大豆食品はコレステロールを減らし、糖尿病のリスクを低下させてくれる働きもあるため、豆腐、納豆、枝豆、みそなどを積極的に摂りましょう。

 

紹介した3つの対策以外に、体の不調を改善できる体質改善を行う方法もあります。

体質改善することで体の冷えなどや疲れにくい体など理想の体に近づくことが可能です。

 

体質改善の方法やメリットについては、「体質改善とは?疲れ・冷え・太りやすい・肌荒れなどの悩みを解決!」こちらの記事に詳しく紹介していますので、ぜひ興味のある方はご覧ください。

 

 

50代女性が健康に気をつけるポイントや3大疾患についても知ろう

健康に良い食事

年齢を重ねると、体の不調や体調を維持することが難しくなり病気が心配になってきますよね。

50代の女性が気になる健康を保つ方法と、50代で急増する3大疾患について予防策などをご紹介します。

 

健康を保つポイント

いまから生活習慣を改善などの努力すれば老化の進行をゆるやかにすることが可能です。

健康を保つためのポイントを紹介します。

 

早めの健康診断を

50代は加齢とともに筋力が低下してくるため、これまでの生活習慣の影響が体に現れ始める年代です。

倦怠感や体調不良を訴える機会が多くなり心筋梗塞や脳卒中も50代から急増するため前段階で予防することが大切です。

 

そこで、上手に活用してほしい2つ検査を紹介します。

 

心臓ドック

受診費用は4~5万円程度で、検査時間役3時間ほどかかります。

心臓ドックは心臓超音波検査やMRIやCTなどの検査で、比較的費用がかかりますが、身体をくまなく調べることで隠れている心臓の異常を早期に発見できます。

 

脳ドック

受診費用は2~5万円程度で、検査時間は約1〜3時間ほどかかります。

脳ドックはMRや採血によって、脳の疾患や萎縮の発症を未然に防ぐための検査で、認知症、脳腫瘍、脳動脈瘤などの病気の早期発見にも有効です。

 

筋肉量の低下を防ぎ筋力を保つ

50代の女性は、ホルモンバランスの影響で筋肉量が低下していきます。

加齢とともに徐々に衰えていく筋力を保つためにも、筋肉を使うことが何よりも大切です。筋力を高めと体を支える力が強くなり、骨や関節にかかる負担を軽減し、骨を丈夫にして健康にもつながります。

また、筋肉が少ないと背中が曲がり老けた印象になりやすいため、50代のうちから体を鍛えておくことで、年齢を重ねてもキレイな姿勢をキープすることができます。

 

体の内側から健康を気遣う

外側からだけでなく、口にするものを気をつけることで生活習慣病の予防になります。

塩分を控えた食事を意識し、オリーブオイルや青魚などの体に良い油を積極的に摂るように心がけましょう。

食事だけで栄養をバランスを整えるのが難しい場合には、漢方やサプリメントなどをうまく活用し健康を保てると良いですね。

 

気をつけたい50代の3大疾病

50代に突入すると体力が落ちてきたと感じる人が多く、成人病のリスクが高くなります。

成人病の中でも、3大疾患と呼ばれている病気と予防策について説明します。

 

がん

50代の女性に多いのが、卵巣がん、大腸がん、子宮体がんなどです。

がんのほとんどが初期症状はなく、下腹部に異変を感じるなど気付いたときには、かなり進行していることも。

 

がんは早期発見が難しく、進行すると完治が難しい病気です。

喫煙、食生活、運動不足などの生活習慣を改善することによって、がんのリスクは大幅に下がりますが、これさえ守れば絶対にがんにならないという方法はありません。

定期的な検診を行うことが大切です。

 

脳卒中

50代になると高血圧、脂質異常、高血糖などの持病がある方はとくに、動脈硬化を促進させる危険性が高く、脳卒中などの病気に気をつける必要があります。

脳卒中とは、脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が障害を受ける病気です。

脳卒中を発症すると、場合によっては死に至ることもあります。

 

タバコを吸っている人は禁煙を心がけ、適度な運動で体重を減らして血圧の管理をするなど、脳卒中のリスクを減らすために生活習慣を整えることを心がけましょう。

 

心筋梗塞

50代から急増する心筋梗塞は、心臓が酸素不足になり壊死する病気です。

ストレスが引き金になることもあるため、趣味やカラオケなど日頃からストレスを溜め込まないように解消することが大切です。

生活習慣病である高血圧・脂質異常・高血糖の人は、動脈硬化を促進させるリスクがあるため、とくに生活改善を心がけましょう。

 

 

50代女性の体の不調は未然に防ぎ、健康な体を手に入れよう

50代の女性は、閉経の影響により体の変化による体調の変化が起きやすい年代です。

また、加齢による体の変化や、病気なども心配になってきますよね。

 

健康診断などの定期検診以外でも、専門ドックを利用するなど健康管理も心がけましょう。

 

いまからでも生活習慣を改善することで、さまざまな病気の発症リスクは下げることや、老化のスピードをゆるやかにすることが可能です。

 

この先も健康を維持するために、運動や食生活などに気をつけストレスの少ない環境づくりをしていくことが大切ですよ。

吉原 三鈴リナーシェ㈱ フードビジネス課兼任

イメージコンサルタントの会社を経営後、2019年ドクターリセラのグループ会社リナーシェ㈱に入社。乳癌の体験から食や健康に関して学び、ライフスタイルの改善に取り組み、現在フード事業にも従事。

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